ストラップ
通勤中バッグからの出し入れで、いつか落としてこわすんじゃないかと
ひやひやの毎日そこでストラップを付けることに…
ストラップを通す穴は、もちろんどこを見てもみあたらず、
どこかのペ−ジで裏のねじの所につける…という方法を見たことがあるのですが
そうすると必ずジャケットとの干渉が避けられないようなので
テ−プのマ−クのついたボタンの上につけることにしました。…どうやって?
…穴空けて。
まずホ−ムセンタ−でiPAQを持って裏を店員さんに見せて
「これに合うドライバ−ください。」と言って星型のドライバ−をゲット!
早速開腹してみる(もちろんバックアップしてから)と
ボタンの左上の方にスペ−スが確保できそうなので思いきって
上下に2つ工作用のマイクロモ−タ−?






P.S.
iPAQに付けたストラップがあまりに短かいので左手をストラップにくぐらせて
持とうと思うと人差し指と中指の第二関節までがやっとのため、
ぴったりのストラップを探し続けてはや2ヵ月ついに捜索を断念しました。
どうぴったりかというと、以下の条件を満たすストラップが欲しかったのです。
1.左手首までストラップが届く20cm位。
2.シンプルでiPAQに合う色で軟らかい素材。
3.付ける部分のひもが細い。
(iPAQに空けた穴が小さいので)
な−んだ。そんなのどこにでもあるじゃない!と、思って2ヵ月。
なかなかないものですね。全ての条件を満たすものは…。
一番近いのは携帯・PHSにデフォルトでついているストラップだったりするのですが
1・2の条件はクリアしてるものの3の条件が満たされない。
また、別途購入できるものの多くは、ネックストラップ型か以前購入した
短かいタイプ。あるいはキャラ者です。
も−iQ3630は、探すのがいやになってしまったのでイライラしていたのですが、
「じゃあ作ればいいじゃない。」の妻の一言で作ることにしました。
まずは「ユザワヤ」に行って上から下まで行って素材を吟味。
あるじゃないスか!ストラップ自作用パ−ツが…。
早速、買い物を済ませ帰宅。
買った物はストラップのとりつけ部分150円とグレ−のひも1m、60円です。


まず、とりつけ部分の金属冠についている金属の輪をとりはずして、
そこの穴に両方からグレ−のひもを通してまん中で結びます。
(この時完成時のストラップの長さを決定。)先に結んだのと反対に
なるようにもう一重強く結び、結び目を金属冠に押し込み余ったひもをカット。
補強に瞬間接着剤を1滴たらし、乾いたところで冠から出ている余剰部分を再度カット。
左右に強く引っぱって、強度を確認したらストラップの完成で−す。
自分で言うのもなんですがなかなかよいできです。
制作費も210円と思ってたより安くすみました。

ストラップを交換するにはiPAQを開腹しなければならないので、
せっかくですから空けた穴に関する詳細もお伝えしたいと思います。
(あまり参考にならないと思いますが…)
開腹する時には、まずバックアップが必要です。それとスタイラスは抜いておきましょう。
専用のドライバ−でネジをはずし、液晶のついた部分とリチウムイオン電池のついている
裏蓋の部分に分けリチウムイオン電池からのびているコネクタを
はずすと完全に2つに分かれます。

裏蓋側の左上の部分に約2mm×1mmの穴を縦に2つ空けてます。
端からの距離、穴と穴の間の距離は約1mmです。


ただし内側にたぶん補強のためについていると思われる
ピンク色の樹脂(?)をできるだけ残しておくようにしてます。
ストラップを付けてみると分かるのですが、iPAQを元に戻す時に液晶側の
向かって右上の重なる部分のピンクの樹脂(?)部分がストラップと干渉して
うまくしまらないので必要最小限でこの部分も削除してあります。


あとはストラップをつけてコネクタをつないで蓋をしめて
ネジをつけ、CFからリストアしたらできあがりです。


今回のストラップは理想的にしあがり左手首にかけた状態で
安心して左手親指を使ってボタンを押すことができます。
(バンジ−もできます。(笑))
これで電車の中で右手でつり革をつかんだ状態で左手での操作もバッチリ!!

※iQ3630はiPAQ本体に穴を空けるのを奨めているわけではありません。
改造は本当に自己責任で。
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